iPod事始め
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JAZZのCDを買ったり、図書館から借りたりしているが、聞く時間がないので、通勤電車内で聞くことにした。
CDは全てWAV形式でPCに取り込んで管理しているので、プレイヤーもWAVファイルを取り扱える機種としたい。
また、目が悪くなったので、画面のある機種は敬遠したい。となると容量は2GBしかないがiPod shuffleしか候補がない。
というわけで近所の家電量販店でシルバーのiPod shuffleを購入した。

特性

一通り、使ってみたが、VoiceOver機能は秀逸である。このボタンを押すと曲名や演奏者名を音声で知らせてくれる。
イヤーフォーン出力をRCAに変換するケーブルを用意して、自作真空管アンプに接続してみた。
音は常用のPC+自作DACよりは若干、劣るがかなりのものである。ただし、出力ゲインが 低めである。

iPod shuffleの特性を計測してみる。
入出力特性はefu氏のテスト信号発生ソフト WaveGeneでCDと同じ44.1kHz 16bit 1kHzの正弦波で、0dB〜-90dBまで、10dB刻みのWAV形式のファイル(10秒間)を作り、iTunes経由でiPod shuffleに格納する。
それを再生して電子電圧計で測定するが、負荷抵抗は10kオームとした。 計測時、スピーカーから音が出ていると便利なので、電子電圧計と並列にアンプを接続してある。
0dB時の出力は0.92Vとなり、常用の自作DACの半分程度しかなかった。CDプレイヤーの出力電圧は2V程度のものが多いとのことであるので、CDプレイヤーの代わりに使う場合はゲイン不足かもしれない。

次は周波数特性であるが、各周波数で44.1kHz 16bit 0dB 10秒間の正弦波をWAV形式ファイルで作り、iTunes経由でiPod shuffleに格納して計測した。
10Hzから20kHzまでフラットな特性となった。
シニアの私では聞こえる周波数は12kHz程度がリミットなので、VoiceOver機能を使って再生してるファイル名をスピーカーでチェックしながら計測した。
ちなみにファイル名は「1kHz.WAV」等としたが、VoiceOver機能では「イチ キロヘルツ」とファイル名を読み上げていた。

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Last Update 3/Apr/2011 by mac